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ひざの関節痛について

Q1:寒くなると膝の関節が痛くなるのは、なぜ?

A1:周りの筋肉が硬くなって、膝が動きづらくなるからです。

寒い季節になると、関節の痛みを訴える人が多くなります。これは寒さのために血流が悪くなること、また、膝の周りの筋肉が硬くなるため動きづらくなることが原因と考えられます。

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Q2:膝関節痛の主な原因は何?

A2:主なものは変形性膝関節症や慢性関節リウマチなどです。

変形性膝関節症とは、ひざ関節のクッションである軟骨がすり減ったり、筋力の低下が要因となって、膝の関節に炎症が起きて痛みが生じる病気です。特に、中高年の女性に多く、50歳以降になるにつれて患者さんの数が増えていきます。

また、関節リウマチなどの炎症性の疾患によるものや、膝の周辺の骨折、靭帯や半月板を傷めるなどの外傷によるものが考えられます。

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Q3:痛みが出た時は、冷やすべき?それとも温めるべき?

A3:痛みの状況に応じて、処置の方法を変えると効果的です。

一般的に、慢性的な痛みに対しては温めて血行をよくしてあげた方が効果的です。 「サポーターをする」、「お風呂に入る」など日頃から膝を冷やさないよう気をつけましょう。逆に急激な痛みや、腫れて熱を持っているような場合は冷やした方が効果があります。

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Q4:どんな人がひざ関節痛になりやすいの?

A4:O脚で肥満傾向の女性は要注意!

膝の関節が痛くなる人の多くは変形性膝関節症と言われています。女性、肥満、O脚については変形性膝関節症になりやすい傾向がありますので特に注意が必要です。

Q5:膝関節痛を予防する方法はありますか?

A5:まずは体重を減らすこと、膝の周りの筋肉を鍛えることが大切!

膝には歩くだけで体重の2~3倍、階段の上り下りでは約4倍の力が加わりますので、膝に負担をかけないために膝の周りの筋肉を鍛えることが大切です。

まずは簡単にできる筋力トレーニングを毎日少しづつ取り入れることで、太ももやひざの周りの筋肉を鍛えましょう。また、膝の負担を少しでも軽くしてあげるためには、太らないようにしっかりと体重管理をすることも予防の一つといえるでしょう。

Q6:効果的な運動法があれば教えてください。

A6:軽いウォーキングや筋力トレーニングなどがおすすめです

ウォーキングや軽いストレッチなど、膝に負担のかからない程度の簡単な運動から始めてみると
良いと思います。

また、太ももの筋肉を強化する筋トレもおすすめです。いずれにしても、無理のない範囲で続けていくことが大切です。

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膝間接痛予防と強化種目

 

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フィットネス&スパ パル札幌
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小林 正明

天使病院 整形外科 科長
小林正明(こばやしまさあき)

1984年
北海道大学医学部卒業

1995年
天使病院 整形外科

1998年
天使病院 整形外科 科長

日本整形外科学会 認定医

関節疾患(膝や股関節など)、四肢の外傷および骨粗鬆症の治療を主に担当しています。

天使病院

札幌市東区北12条東3丁目1-1 TEL:011-711-0101

診療科目/
産婦人科、小児科、呼吸器科、糖尿病・甲状腺科、消化器科・血液内科、循環器科、精神科・神経科、 外科、小児外科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科、麻酔科、画像診断・IVR診断部

受付時間/
午前 月~土 8:00~11:00 午後 月~金 13:00~15:30

休診日/
日・祝日

HP/
http://www.tenshi.or.jp/

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